「森林セルフケアサポーター」認定制度のご案内


 「森林セルフケアサポーター」とは「森を活用して自分自身をケアする"森林セルフケア"を学び、担い手を育成することのできる人」です。

 

NPO法人日本森林療法協会では森林療法の概念を広めるため、「森林セルフケアサポーター」認定制度を実施しています。

 

認定要件は下記プログラムを受講頂いた方となります。

 

・森林セルフケア講座(室内編+実地編)

・森林セルフケア体験会1回

・森林セルフケア支援研修 


「森林セルフケアコーディネーター」認定制度

NPO法人日本森林療法協会では森林療法の概念を広めるため、「森林セルフケアコーディネーター」認定制度を実施しています。

 

「森林セルフケアコーディネーター」とは「森を活用して自分自身をケアする"森林セルフケア"を学び、伝えることのできる人」であり、協会主催の体験会、講座などでの講師を務めることが可能です。

 

認定要件は下記の通りです。

 

①森林セルフケアサポーター資格保有

②身近な人などに声をかけて森林セルフケアを2回以上実施したレポートを提出

③協会主催体験会や講座でサポートスタッフなどを2回以上、およびそれに準ずる活動を経験

 

①~③の要件を満たし申請頂いた方を理事会で承認し、認定します。

 

森林セルフケア サポーター制度・コーディネーター認定制度にご関心をお持ちの方、認定希望の方は下記までお問い合わせ下さい。

 

NPO法人日本森林療法協会 事務局

forestselfcare@gmail.com